53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2017-03-14 03月14日-06号

パナマ運河最初に渡って太平洋に出たイギリス貨物船ボストンキャッスル号が、なぜ唐津港に寄港したかということを思い起こしていただくと、幕末から明治にかけての佐賀県の、いや、日本近代化唐津石炭産業が果たした役割というものが理解できると思っております。そういったことも含めていろいろ検証をお願いしたいと思っております。 

唐津市議会 2014-06-17 06月17日-07号

パナマ運河開通して100周年になる記念すべき年でありまして、100年前の唐津の栄華をこう見ていますと、人物的にも産業的にも本当に唐津というものが光り輝いた時代ではなかったのかというふうに思います。そういった思いも込めまして、今後ますますの唐津港の発展を祈念申し上げまして、一般質問にかえさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長熊本大成君) 田中議員。          

唐津市議会 2013-09-17 09月17日-07号

6月議会で、来年はパナマ運河開通し、つまり1914年、大正3年でありますが、開通100年目の記念すべき年として、そのとき運河を渡って、初めて太平洋に出たボルトンキャッスル号最初日本で立ち寄ったのが唐津港、1914年、大正4年の10月4日ということでありますので、記念イベントなどをして、当時のにぎわい思い起こしてはという質問をしたところでございます。 

伊万里市議会 2013-06-18 06月18日-05号

そして、都市計画法第11条の中に、都市施設として記されているものに、道路都市高速鉄道駐車場、その他交通施設、公園、緑地、広場、墓園その他公共空き地、水道、電気、ガス供給施設下水道ごみ焼却場など、河川、運河その他水路、学校、図書館、研究施設その他の教育文化施設、病院、保育所その他医療施設または社会福祉施設、その他政令で定める施設とあります。 

唐津市議会 2010-09-08 09月08日-02号

ご案内のように、揚州市は中国江蘇省の中部にございまして、揚子江京杭運河の交差するところで、中国でも最も活気のある揚子江デルタ経済圏にございまして、重要な商工業及び港湾都市でございます。また、豊かな観光資源に恵まれておりまして、中国優秀観光都市に指定されており、多くの名所がございます。奈良の唐招提寺を開いた鑑真和上ゆかりの地でもあります。

唐津市議会 2010-06-11 06月11日-05号

◆15番(笹山茂成君) いろんな部長はおっしゃられましたが、我々フィッシャーマンズセンターみたいなのを、水路運河計画のときにですね、そういうのをつくってやると県のほうから言われましたが、それも立ち消えになったし、我々がする、若手が集まって勉強会する場所もですね、ないというような状況で、いつも漁連の2階とか3階で借りてやってましたが、あれが空調設備が悪くてですね、もう古くなってるもんで、夏はぬっか、

唐津市議会 2009-09-14 09月14日-06号

この質問内容の、この水産市場の件の最後の質問になろうかと思いますけれども、以前ですね、この大島は県のウオーターフロント計画、いわゆる運河計画というすばらしいお客さんを誘導する、観光客を誘導するような企画があったんですけども、こういったものも立ち消えになっておるのですが、今回ですね、呼子のお客さんをふやす、そしてこの大島、この水産埠頭ですか、水産埠頭地区壱岐フェリー発着所がある唐津東港のですね、ますますのこのにぎわい

唐津市議会 2008-12-08 12月08日-02号

大正3年8月15日にパナマ運河開通をしたと。それで、大西洋の船がですね、太平洋へ向けてアジア大陸のほうに物資を運ぶ。その第1隻目が日本のどこの港に着岸するのか、その何と第1隻目が唐津港に入港したと。イギリス貨物船ボルトンキャッスル号であったというふうな記念碑ではなかったかというふうに、私は記憶をいたしております。この思いもありまして、私非常に感銘を受けたわけでございます。 

佐賀市議会 2007-12-11 平成19年12月定例会−12月11日-05号

1つ例を挙げてみたいと、これも以前に挙げたんですけれども、北海道の小樽運河なんですけれども、昼間見たら、そんな特別わっと言うほどもありませんけれども、やはり夜になるときちっとした水辺の環境整備はもちろんされておりますけれども、ライトアップとか散策道路、それから周辺道路、そしてその周辺での物産館、やっぱり歩いてみると、ちょっと立ち寄ってみようかなというふうな感覚になります。

唐津市議会 2006-09-14 09月14日-06号

それから、もともとこの緑地公園には運河計画がなされておりましたが、懇話会等の意見を踏まえ、県の方で見直し作業が進められてきたところでございまして、その過程で景観のすぐれた唐津港の施設デザインを一体的に進めるに当たり、30年後、40年後を見据えた長期的な視点で施設デザインを行う必要があるということでございました。 

多久市議会 2006-09-11 09月11日-01号

運河地区は、道整備事業を利用して行ったと言うことでございました。 歳入では、人口減高齢化、景気の低迷により市税収入の減、交付税の減が挙げられ、歳出においては、扶助費生活保護の増、社会保障関係費下水道元利償還金等繰出金の増加、また、公債費(約80億円)の負担等が原因であると説明を受けました。 以上で小樽市の報告を終わります。